年間271名も誕生する塾
「くもん牛久中央教室」とは?
公文式は、全国一生徒数を抱える学習塾です(2020年3月。国内生徒約160万人)。~街でよく見かける計算教室~というイメージをもつ方もいらっしゃるかもしれません。
実はその中には『優秀児』とよばれる「抜きんでた学力」を有する子どもたちが存在しています(全生徒の上位7%)。※
それに対し、牛久中央教室はこの『優秀児』を毎年、多数輩出(2023年度は、のべ251名!去年はのべ234名。おととしはのべ213名。どんどん増えます。当教室の生徒の2人に1人に相当)しています。
優秀児は、全員が自分の学年より3~9学年以上先の学習をしています。中には3歳で英検に合格したり、幼児・小学生で方程式を解いたり微分積分を理解する子もいます。また、小4くらいで楽々と漢文を返り点(レ点や一二点)なしで読んだりする子もめずらしくありません。
こうなるためには「勉強=つらい、めんどう」と思わせてしまわないことです。優秀児に共通していることは「勉強=新しいことを知る、感動、楽しい、もっとやりたい」と思えていること。そういう子どもたちは、ほぼ例外なく受験をすれば志望した学校に合格し、中学・高校に進めば学年1~5番内にいるような常に友人たちから憧れの的の存在になります。
しかし、その狭き門から「優秀児になるのは、親も優秀で家庭環境もよく生まれつき才能をもった恵まれた子どもだけ。なれるのは宝くじに当たるようなもの」とも言われます。
本当にそうなのでしょうか?
いいえ、そうではありません。どんな子にも優秀児になる可能性はあります。能力は生まれつきなどではありません。現在、牛久中央教室はほとんどの生徒さんがどなたかの紹介や口コミで入会されています。優秀児の親ごさんから聞かれたり、薦められたりしてきてくださるのです。
とてもありがたく思っています。
牛久中央教室が他塾と異なるのは、伸びる資質を持つお子さんが多く集まってくるということが1つあります。しかしそれ以上に大きいのは、勉強が好きになる子どもを育てられるノウハウを長年かけて教室が蓄積しているという点です。
そう、原石を磨き上げるノウハウです。
すでに30年以上の歴史がある牛久中央教室は、県内の中高一貫校や私立中学だけでなく東京、神奈川、千葉などの名門私立中学にも毎年合格者を出しています。さらに土浦一高、竹園高、竜ヶ崎一高、牛久栄進高などの県内トップ高校にも多くの生徒さんを送り出してきました。
本物の輝きを放つ子を育てる方法
当教室が、原石である子どもたちを光らせるためにとる有効な方法はいくつかありますが、その中でも「子どもに自信をつけること」はとても大切だと考えています。自分に自信がないというのは、謙虚で控えめというのとは違います。
自信をつける経験を重ねることで、本物の輝きを放つ子どもに育っていくのです。
「本当にがんばるとはどういうことか」
「自分を信じるとはどういうことか」
これを知っている子は強い。
でもこれは壁を乗りこえ成功体験を積んだ子どもにしかわからないものなのです。
幼くして質の高い学び方を経験した子どもは幸せです。
この経験は、生涯にわたって確実に心に残る貴重な財産となることでしょう。
お父さま・お母さま。お子さまが優秀になるかならないかは、決して宝くじではありません。教育でどの子も光り輝きます。その素質をもっています。
公文式が、お子さまの大きな成長をサポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。
※優秀児:公文で、自分の学年より3学年以上先を学習する生徒。「高進度生」ともよばれます。