小4・小5・小6生へ

 
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わからない…とも言わずただ黙って下を向く。
テストはいつも平均点。
授業中、手は挙げない
──そんな子ども…。
でも本当は、もっとわかりたいと思っている。

なぜ、そんな子が変わったのでしょうか?

私が「教える人」になった理由とは?





はじめまして。
くもん牛久中央教室で先生をしています棚田幸子(たなださちこ)と申します。

実は、小学5年生のころ、私はいつも教室のすみっこにいるような子でした。
授業中に先生が「わかった人?」と聞いても、私は手を挙げたことがありません。

間違えたらどうしよう。
笑われたらいやだな。

そうやっていつも下を向いていました。

「私は勉強が苦手な子なんだ」と自分で思っていました。




「君ならできるよ」
──その言葉がすべてのはじまり





ある日の放課後、担任の先生が
「この問題、あなたならできると思うの。一緒にやってみようか。」
と、いつの間にかとなりにきて優しく言ってくれました。

私はおどろいて

えっ、私にできるかな
とドキドキ。

先生と机に座って、一つの問題をゆっくり考えていきました。
わからなかったところも、先生がニコニコしながら待ってくれて「うん、それでいいよ」と言ってくれました。

気づいたら、その問題が本当に解けていました。

たった一問。
けれど、私にとっては世界が変わるような瞬間でした。

「私にもできた」。

それから、ときどき先生は
「今日も、いっしょに勉強しようか!」
と声をかけてくれました。

私はそのたびにうれしくて、もっと頑張ろうって思えるようになりました。
気づけば、私は勉強が少しずつ好きになっていました。

私の原点は、

あの放課後
にあります


今、かつての私と同じように、自信をなくして
「私にはできない」と、うつむく子どもたちにたくさん出会います。

でも、その子たちも「きっかけさえあれば変われる」ということを私は知っています。

小さな自信、小さな成功体験…あのとき私が先生からもらった
やさしいまなざしを、今度は私が子どもたちに届けたい。

今、かつての私のような子どもに できる喜びを届けたいと思っています。



お母さま
小学校高学年になると、お子さんの勉強に「なんとなく不安」を感じることが増ええきませんか?




 学校のテストが、いつも平均点より少し下
 ケアレスミスや抜けが多く「ちゃんと理解できてるのかな…?」と思う
 中学受験は考えていないけれど、将来はトップ高校に進ませたい
 習い事やクラブチームが忙しく、塾に通わせる余裕がない
 タブレット学習を始めたものの、最近は開くことすら面倒がる
 個別塾や受験塾に通っているけれど、正直あんまり成果を感じない
 「うちの子、勉強ができない子かも…」と、どこかであきらめ始めている



本当は「今のままじゃダメ。何か手を打ちたい」そう思っているのに、つい日々の忙しさに流されてあと回しにしてしまう。これまでそんなお母さまにたくさんお会いしてきました。

でも大丈夫です。



でも、その前に…
お父さま・お母さまは知っていてください。



「勉強が苦手な子」が中学生になって、突然「得意」になることは、やっぱり、ほぼありません。




特に中学の数学・英語・国語の学習は小学生の基礎がすべて土台になるからです。

具体的には…

① 小5・小6の計算や読解力があいまいなまま進級すれば、中1の最初の定期テストから”つまずき”が始まります。

②周囲の子との「できる・できない」の差は、半年で取り返せないほどに。

③そして、高校受験……選べる高校が限られてしまうことで、将来の選択肢そのものも狭くなります。




「高校受験なんて、まだ先」と思っていても、あっという間にその日は来ます。ひとつでも心当たりがあったら、当くもんにおまかせください。



まずは、教室の雰囲気や学習方法を
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きっかけは、くもんの体験学習でした。
最高の教室に出会いました
もっと早くに行けばよかった。
もっと早く……






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