小2・小3生へ











『牛久の小学校の授業が85時間も減ります』

——それでも
学力はつくと思いますか?



2025年3月6日、牛久市教育委員会から「授業時間数の変更」に関する通知が各ご家庭に配布されました。

この通知は、控えめな形式ながら、実は子どもたちの将来に大きな影響を与えうる内容です。



要点はこうです:

牛久市では、今年度から年間25時間の授業を削減し,最終的には約85時間を減らす予定。

これは「先生の働き方改革」の一環として進められています。






ちょっとまった!!


しかしこの“85時間”は

言い換えれば

子どもたちの学びの機会が85時間分、消える
ということ


これは、現在の年間約1100時間から、文部科学省の指導する
1015時間に近づけるための取り組み、とのことです。


当然ながら子どもたちの学習に与える影響は見逃せません。








授業時間が足りなくなる未来!

学校だけでは、学びの土台を築くには少し心もとない時代になってきました!

学力格差が広がる時代,わが子をどう守りますか?


これまでも「学校の授業だけでは十分な学力が身につかない」という保護者さまの声をよく耳にしてきました。

学校の授業は「一度きり」で進んでいきます。
時間がないから、復習はしません




「今日の授業、なんだかむずかしかった」
「先生、何言ってるんだろう?」
「よくわからないなあ」


そんな風に思っても、先生はもうくり返し教えてはくれないから・・・
一度わからなくなったら、わからないまま置き去りにされる子どもが増えています。


 できないけど、ま、いっか~

 
 この単元、むずかしくて嫌い。でも、明日から違う単元に入るんだって。あ~たすかった~




そうやって、できなことに目をつぶってやり過ごしてしまう子が多くいます。(あとから、大変になるのですが…)



さらに今回の授業時間の削減により、以下のようなことが、子どもたちに起こることが予測されます。

  • 計算力・漢字力・読解力など、基礎力を育てる時間が削られる

  • 学力差が広がり、授業についていけない子どもが増える

  • 復習や繰り返し学習の時間が確保できず、「わかる」から「できる」への定着が進まない



このような時代だからこそ
家庭学習がこれまで以上に重要になっています。







公文式にまかせて!


公文式では、お子さま一人ひとりの学力やペースに合わせて
授業時間の減少によって不足する学習量や、学習機会を
しっかりと補うことが可能です。

  • 毎日の学習習慣を身につける

  • 自分のペースで確実に力を積み重ねる

  • 苦手をそのままにせず、繰り返し学べる

このような環境があるからこそ、どんな状況でも揺るがない学力が育ちます。



こんな教室、あったんだ!?



私たちは、「自分らしく生き生きと未来を切り拓ける子ども」を育てるために、くもんの学習を通して、学力の土台と「自分で学ぶ力」を育てることを何より大切にしています。

授業時間が減る今だからこそ、どのような学習環境を選ぶかが
お子さまの将来を大きく左右することになります。



ぜひ一度、教室の学習を体験してください。
これからの時代にふさわしい学びのスタイルを
見つけてみてください!



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