

これは実話です。
学校のテストは、いつもほぼ満点。
塾の模試を受ければ、いつもトップ クラス。
そんな小5のAくん。
でも──
Aくんは、はじめからそうだったわけではありません。
幼いころから、好奇心が旺盛で、
「好き」と思ったこと──
サッカーや ゲームには、
大人が驚くほどの集中力で
取り組める子でした。
でも、興味のないこと、
ご両親がせっかく用意した勉強のドリルになると一変。
ちょっとミスを指摘された
だけで、
「もう、やらない!」と、すぐに
逃げ出してしまう。
根気よくやり直すことが、何より苦手な子でした。
そして、小2の6月。
学校の算数のテストで、
40点を取ってきました。
「ひき算のひっ算」のくり下がりが、
いつの間にか、
まったくわからなくなっていたのです。
つまずきは、そこで止まりませんでした。
かけ算の九九が始まっても、
4の段、 6の段、7の段を
あいまいなまま。
確実に覚えきらず、
うやむやにして しまったのです
その結果──
小3でわり算が、
まったくできなくなって
しまいました。
わり算は、ひき算と九九を
使います。
土台がぐらついていれば、
できなくて 当然です。
お父さまは、
「おまえは算数ができないなあ
(笑)」
と、軽い調子で笑っていました。
でも、お母さまは違いました。
「このままでは、
本当に取り返しのつかないことになる…」
「でも、この子を机に向かわせるには、
どうしたらいいの?」
そう、ひとりで悩んでいました。
そして、
Aくん自身も、うすうす感じて
いたのです。

「勉強、きらい。
だって、ぼくは
そんなに頭がよくないんだ」
と。
そんなAくんが、
あるお友達のアドバイスで、状況が一変します。
お友達が教えてくれたのは、公文式 牛久中央教室のことでした。
「棚田先生なら、なんとかしてくれるよ。」
棚田先生は、
Aくんの様子を一通り聞き、
即座にこう答えました。
「まずは、これをやってみて
ください。
きっと、勉強がスイスイできる
ようになりますよ」
「たったそれだけで?
本当に、今の状態からぬけ出せるの?」
半信半疑だったものの、
先生の言うとおりに試してみると
スタートから、わずか3カ月。
ある日、学校の担任の先生から、
「Aくん、授業でたくさん手を
挙げるようになりましたよ」
そう言われたのです。
そして半年後には、
100点のテストを、
何度も持ち帰るように。
小5では、初めて外部の全国模試に 挑戦。
すると、
偏差値はなんと62。
模試対策など、何もしていません。
「もし50取れたら、焼肉だよ」
母子でそんなふうに、気軽に言っていたくらいでした。
それが、62。
小2でひき算につまずき、九九もあやふやだった、あのAくんが、です。
そしてある日、
Aくんは、こう言いました。

「ぼく、
勉強すきだよ。
だって、おもしろいから」
Aくんがおこなったのは、
「できないところまでもどって、ただ ひたすらやり直す」
そんな、根気くらべの
勉強ではありません。
棚田先生がしたのは、
まず Aくんを “見極める”ことでした。
いま、Aくんに
足りていないものは何か。
逆に、すでに
十分もっている力は何か。
そこを正しく見分けるから、ムダな後戻りも、ムダな反復もいりません。
そして、伸ばす順番です。
人の脳には、
力が育つ“順番”があります。
この順番どおりに進めると、
子どもは 驚くほど
スムーズに力を伸ばしていきます。
棚田先生は、その順番を外しません。
(側頭葉の次に、前頭前野を鍛える
つまり、脳の「覚える力」を整えてから
「考える力」を伸ばす)
だから、ムリがない。ムダもない。
これが、Aくんだけのオリジナルの伸ばし方です。


教室にいる時間は、
1科目わずか20分ほどです。
勉強が苦手な子でも、楽に続けられます。
「嫌い」だからこそ、
長時間の特訓は、苦痛にしかなりません。
しかし、多くの人は、
このことに気づいていません。
その結果──
Aくんは、
牛久市立下根中学から、 ↓
県立 土浦第一高校、 ↓
そして筑波大学へと進みました。
そんなAくんを、
トップへ導いた先生、
それが、棚田幸子先生です。

Aくんだけでは、ありません。
棚田先生の教室から巣立っていった
子どもたちの実績は、
とても、ここには書ききれない
ほどです。
たとえば──
・小3で、英検準2級に合格
・小5で、算数オリンピック 全国1位
・並木中等教育学校 校内模試 1位
・土浦一高校附属中学 新入生代表あいさつ(首席入学)
そして、
東京大学、国立大学医学部へ──。
そうした子どもたちを、
とてもとても多く
送り出してきました。
一人ひとりの中に眠る
“その子の最高”を引き出す。
棚田先生は、その専門家です。
棚田先生は、こう語ります。
「子どもの成績に、
大きな差をもたらすもの。
それは『能力の違い』ではありません。
『脳を育てる順番』と
『その年齢に 合ったアプローチ』にあります。
だから、どれだけ勉強時間を増やしても、似たような問題でテスト対策をくり返しても、育てる順番が間違っていれば、結果は出ないのです」
では、その方法とは——?
その中身を、実際に体験できるのが──
公文式の体験学習です。
つまずきのある子も、
もっと伸びたい子も、
その子に合った順番で力を育てていく。